竜馬がゆくから学ぶビジネス論

私は、坂本龍馬が好きなんです。

大きいところと斬新なところが、
なんともいえないですよね。

坂本龍馬のことは、司馬遼太郎さんの
『竜馬がゆく』でしか知らないんですが、
全巻読み通して2回ほど泣きました。

熱いです。

情熱のある人大好きです。

そんな、『竜馬がゆく』の中にお気に入りの
セリフがあります。

竜馬と藤兵衛の会話です。(以下、『竜馬がゆく』より抜粋)

「籐兵衛、人間は何のために生きちょるか知っしょるか

事をなすためじゃ。

人の一生というのは、
たかが五十年そこそこである。

いったん志を抱けば、
この志にむかって事が進捗するような
手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえその目的が成就できなくても、
その目的への道中で死ぬべきだ。

生死は自然現象だからこれを
計算に入れてはならない。」

坂本龍馬は、

-海援隊の結成

-薩長同盟の斡旋

-大政奉還の成立に尽力する

などという歴史的偉業を成し遂げ、
見事に目的への道中で斃れました。

龍馬は、私より2歳若い31歳のときに、
京都の旅寓・近江屋で何者かによって
暗殺されてしまうのですが、
密度の濃い充実した人生で、
本人はきっと幸せだっただろうと思います。

なぜなら、目標に向かって小さな成功や
大きな成功を積み重ねていっている間が、
自分に満足し、人生においても
一番充実しているときだと思うからです。

一人の一生では到底達成できないような
大きな大きな目的があり、
いったん志を抱けばただただその目的を、
達成するために必要な手段だけを
とっていく人生。

生死は自然現象だから
それを計算に入れない人生。

たまらなくかっこいいですね。

いま、こんな人世の中にいますかね?

もし、知っていたら、
メールで教えてください!

人はだいたい生死を計算に入れて生きています。

平均寿命を一つの基準に、いつまで働いて、
いつ頃はいくらの給料をもらって、
いくらの貯金を作って、
老後はああしてこうしてみたいな。

これは、わたしが目指す生き方ではないです。

もっと自由になりたいです。

一生に必要なお金があるんだったら、
50歳や60歳までかかって作らなくても、
もっと早く作ってしまえばいい。

そして、もっと自由に好きなことをして
生きていきたい。

好きなこととは、人の役に立つこと。
世の中に貢献すること。
人を喜ばせたり、楽しませたり、幸せにしたりすること。

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